私物の靴について

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毎回、靴がモデルさんの私物かどうかを確認するコメント、メッセージが頻繁に来ます。
もしかしたら、同じ人が名前を変えて何度も送っているのかもしれませんが・・・、基本的にモデルさんの私物は今後もないです。
以前も、ある女優さんに、「もし捨ててもいい靴があれば持ってきてほしい」とやんわり聞いてみましたが、「衣装は製作者が用意するものじゃないの!?なぜ服や靴が汚れてダメになる撮影で、自分の私物を使わないといけないのか?私物を使えなんて言ってくる人は初めてだ!失礼だぞ!!」とガチで怒られ・・・、撮影がなくなってしまいました。
常識的に考えてみてください。
普段、テレビや雑誌などで活躍している女優さんやモデルさんが、自分の私物で映像作品に出演するわけないです。まして、汚れてダメになってしまうなんて、もっての他でしょう。
申し訳ないのですが、あまりに同じ質問が何度も頻繁に来るので、ちょっとうんざりしています。
どうしても私物にこだわりがあるのであれば、自分でそのようなモデルさんを見つけて自分で撮影していただければと思います。
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コメント ( 2 )
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それは災難ですね・・・
しかし「私物の靴」に対する認識そのものは面白いですね。たとえば外国のテレビ番組の出演者は基本的に衣装はすべて私物です。日本ではなぜか私的なもの=汚いものであり、一般人と違って美を売りにするある意味では聖者のタレントにふさわしくないという認識が起きるのでしょうか。そう考えるとクラッシュのタブー感って強烈です。日本でクラッシュを用いたアートが少ない理由を知る手掛かりになりそうですね!
ゴロー様
日本と海外ではそのような意識の違いがあるんですね。
芸能人がメディアに出演するとき、衣装は用意されているものだ、と考えるのが日本的ですよね。面白いお話し、ありがとうございます。