今までの活動の総括

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今までたくさんの作品を発表することができました。

いつも応援してくださる方々、撮影に協力してくれるモデルさん、事務所・プロダクションの方々のおかげです。
本当に感謝申し上げます。

そもそもこの活動は、私が学生時代にコンビニやスーパーでアルバイトをしていた際、売れ残った食材がそのまま廃棄されてしまうことに疑問を持ち、何か別の活用できないかと思っていたところから始まったものでした。

日本は食料廃棄量が世界一だというデータがあり、社会問題にも注目し、何か社会にメッセージを伝えたいと思っていました。

とはいえ、賞味期限が切れてしまっているため、人間が食べることはできないし、ペットなどに与えるのも何かあったら問題になるし、なかなか難しい問題でした。

20代の頃に海外赴任を経験した際、著名ファッション雑誌「VOGUE」や、クリスチャンルブタンといった著名ブランドが、フードクラッシュという表現方法でプロモーションを行っているのを見て、「食べ物ってこうやって使ってもいいんだ!」と衝撃を受けました。

いろいろ調べた結果、ヨーロッパなどでは、クラッシュがアート作品として、一般的に使われているそうです。

実際何度か撮影をやってみて、多くのモデルさんが「楽しい!」、「ストレス発散になった!」と言ってくださいました。「食べ物の大切さが改めて分かった」といった感想もありました。

私の意図に共感していただき、何度も出演してくれる方もいらっしゃいます。最初は見向きもされなかった中堅・大手芸能事務所も、活動を続けるうちに興味を持ってくれ、モデルさんを手配してくれるようにもなりました。

もちろん、意図が伝わらなかったモデルさんもいましたが、誰もやっていないことをやるには、やはり困難はつきものだと思います。

それなりの期間頑張ってきましたが、日本では、フェチっぽいイメージで発展してきた経緯と、賞味期限が切れているとはいえ、食べ物を土足で踏みつけるという行為が、あまり日本人にはマッチしないようで、なかなか日本でこの活動を広めるのは難しいと感じました。

私は、日本固有の方向でクラッシュを広めたいとは考えておらず、むしろそのようなクラッシュ作品しか日本になかったので、海外では一般的である、「アートの表現」としてのクラッシュの魅力を、日本で伝えていきたいと思っています。
ですので、自分の作品には、18禁などの年齢制限を付けずに発表しています。

つい先日も、関東のファッションショーにて、モデルさんがランウェイを歩く際に、クラッシュをテーマとした映像を流していただくことができました。
まだ非公開情報ですが、有名YouTuberからのコラボ案件の相談も数件あります。

少しでも、こういう作品を作り続ける目的や意図に興味を持ってくださった方は、モデルさん、ファンの方問わず、ご連絡いただければ幸いです。

今後は体力的、金銭的な問題もあり、こちらでの作品発表はストック分がメインとなりますが、まだまだ新しいことにもチャレンジしていきたいですし、できる限りは頑張っていこうと思います。

今後もよろしくお願い致します。

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  • コメント ( 4 )

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  1. 加藤

    いつも思ってたんですけど、どの作品も部屋が暗すぎませんか??
    もう少し明るい方が個人的には見やすいです。

  2. マッチ

    加藤様

    ご意見ありがとうございます。
    あえて、作品のカラーとして暗めの照明にしていたのですが、参考にさせていただき、今後改善したいと思います。

  3. クラ人間

    200回達成おめでとうございます。アンチの妨害や無断転載の不届き者に屈する事なく活動続けて下さいね。
    有名人のクラッシュで前職のイメージから難しいと思いますが、今年の3月までおかあさんといっしょのおねえさんだった上原りささんはいかがでしょうか。

  4. マッチ

    クラ人間様

    ありがとうございます。
    自分のペースで続けていけたらと思います。
    上原さん、いいですね。ぜひ交渉してみたいです。

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